忘れがち?住所変更したらすぐにキャッシング会社にも連絡を

基本的に、引っ越すなどして住所や電話番号が変わった場合、会社や役所をはじめ、様々なところにその旨を伝えて、手続きなどを行わなければなりません。重要なものであれば、しっかりと変更を行い、忘れることはないのですが、普段あまり利用しないインターネットのショップや、いったいなんのために登録したのかを忘れてしまったようなサイトの場合は、ついつい住所変更を忘れてしまうこともあると思います。

あまり利用しないところであれば、住所変更をし忘れても大きな問題にはなりにくいですが、もしあなたが消費者金融などでお金を借りていたら、きちんと住所変更した旨を伝えるなり、会員専用サイトで住所を変更するなりしないと、後々大変なことになってしまうかもしれないんです。

現在、お金を借りていて返済しているような状況であれば、毎月領収書なり郵便物が届く場合がありますので、きっちりと住所変更を行っているでしょう。問題は、以前契約をして利用したけれど、完済後は全く利用しないまま契約だけが続いているというケースです。

もちろん、特に利用していなければそうそう郵便物がくることはないとは思いますが、万が一何かあった場合、連絡がないとも言い切れません。その際、郵便物があなたのもとに届かずあて先不明で戻ってきてしまった場合、あなたの携帯電話に連絡がいく可能性があります。もう利用していないのだから、わざわざ連絡してこなくても…と思うかもしれませんが、なにかしら重大な事態が今後起こらないとは限りません。もし、今後利用する気がないというのであれば引っ越しを機に解約してしまったほうがいいでしょう。利用をしていなくても契約が続いているだけで、住宅ローンの審査が通らない場合もあるのです。

先ほどはいないとは書きましたが、万が一、現在お金を借りている状態で住所変更したにも関わらず消費者金融会社に対して変更の旨を伝えていないのであれば、すぐに手続きを行いましょう。実際の情報と変わってしまったことで、最悪消費者金融会社からの信頼が落ちてしまう可能性も否めません。前にそこに住んでいたとはいえ、現在住んでいないのであれば虚偽の情報と一緒ですからね。マンションやアパートなど、賃貸で住んでいた場合、あなたの後にその部屋に住んだ人の元へ郵便物が届いてしまいますので、個人情報を知らない人に見られてしまうおそれもあります。知らない人とはいえ、「あ、この人お金を消費者金融から借りてたんだな…」と思われたら、なんとなく恥ずかしい気がしませんか?

ついつい忘れがちな情報変更ですが、一体どこに影響があるかわかりません。消費者金融にかぎらず、何かしら情報が変わったらしっかりと変更をしておきましょう。

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